ナッツのまめ知識

VOL.120|献立の強い味方!カシューナッツ!

写真 カシューナッツは、軽い食感と甘味が特徴の、そのまま食べても美味しいナッツです。

そのまま素焼きで召し上がったり、お菓子にトッピングしても美味しいのですが、それだけではなく、カシューナッツは料理にもよく合います。

砕いてサラダにかければ歯ごたえがプラスされます。
鶏肉と野菜と炒め物にしても、歯ざわりが良いアクセントに。
ペースト状にしてカレーに加えるとコクが加わり濃厚になります。

また、カシューナッツには、「ビタミンB1」や「葉酸」「オレイン酸」などの、健康に良い栄養素が含まれており、整腸作用や痩せやすい体作りにも効果的であると、言われています。

様々な使い方のできるカシューナッツを、日々の料理に取り入れてみませんか?



VOL.119|パイナップルでアンチエイジング⁉

写真 甘酸っぱくて美味しいパイナップルに、アンチエイジング効果が期待できるってご存知でしたか?
パイナップルにはビタミンC、セラミド、食物繊維が豊富に含まれていて、美肌効果はもちろん、整腸作用も期待できるんです。

エイジングケアで特に気になるのがシミやシワですが、それらの原因となる活性酸素を除去するとされるのがビタミンC。実はパイナップルにはビタミンCが豊富に含まれています。
また、乾燥や年齢によって肌のハリが失われがちですが、肌の保湿やシミの軽減が期待できるセラミドも含まれているので、アンチエイジングに効果的であると考えられています。

さらに、肌荒れやむくみなどの原因にもなる、腸内環境の乱れを整えてくれる食物繊維も豊富に含まれているので、肌だけでなく体のアンチエイジング効果も期待できるんです。

「フルーツは美容に良い」とよく言いますが、次にフルーツを買うときはぜひパイナップルを手に取ってみてはいかがでしょうか。



VOL.118|大人気!ピスタチオの見分け方と保存方法とは?

写真 お菓子の材料などで馴染みの深いピスタチオは、香りと味わいの良さから「ナッツの女王」として知られています。原産国は地中海沿岸の乾燥した土地を持つ古代トルコやペルシャなどで、現在はイランやアメリカなどで多く生産されています。

ピスタチオの大きな特徴は「ピスタチオグリーン」と呼ばれる鮮やかなグリーンの実で、そのグリーンが濃いほど美味しいピスタチオだと言われています。また、産地によって味わいも異なり、イラン産のピスタチオは甘みとコクが強く、アメリカ産のものはイラン産よりも粒が大きくて柔らかなコクが楽しめるのが特徴です。

ピスタチオは湿気を含むと酸化しやすいため、食べきれないときは密閉容器に入れて冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。また、長期の保存が必要な場合は、密閉できるフリーザーバッグなどに入れて空気を抜き、冷凍庫に保存してください。ただし、冷蔵・冷凍しても酸化は進みます。美味しく食べるためにはできるだけ早めに食べきるのがおすすめです。



VOL.117|美味しいプルーンの選び方とは?

写真 ドライフルーツのイメージが強いプルーンは、生で食べてもすごくおいしいことをご存じでしょうか。
ドライプルーンの原産地を確認すると、たいていはカリフォルニア産と記載されていると思います。プルーンの発祥は西アジアで、現在は世界のプルーンの大半がアメリカのカリフォルニア州で栽培されています。夏は雨が少なく乾燥気味で、冬は雨が多いという地中海地方の気候での栽培に適したくだものなので、雨が多い日本ではあまりつくられていません。

日本のプルーン収穫量トップ3は、1位が長野県で約1700t、2位は北海道で約900t、3位が青森県で約120tとなっています。

・おいしいプルーンの選び方
ぶどうなどにもよくある、ブルームはそのくだものが乾燥を防ぐために自ら出している成分。選ぶときはあえて白っぽいものを手に取るといいでしょう。

・完熟している生プルーンの見極め方
買ってすぐのものはまだ実が硬く、酸味が強いことがあります。もちろん、酸っぱくて硬いくだものがお好みという方はそのまま食べても良いのですが、甘い方がお好きな場合は追熟する必要があります。

熟したとわかる目安は、皮にしわが寄ってきたころ。それまで常温に置いておいて、しわが寄り、弾力が出てきたころを見計らうと生プルーンの自然な甘さを楽しむことができます。



VOL.116|一般的な"レーズン"って何?

写真 皆さんはレーズンというとどんな色を思い浮かべますか?
一般的には紫色を思い浮かべる方が多いと思いますが、実はレーズンには様々な種類があります。

・カルフォルニアレーズン
紫色で、芳醇な香りと強い甘味と酸味が特徴。
様々なお菓子にも良く使われていて、慣れ親しんでいるのがこのレーズンです。

・ゴールデンレーズン
琥珀色で、甘味と酸味のバランスがよく、優しい味わい。

・グリーンレーズン
翡翠色で、さわやかな酸味が感じられます。
りんごに似た香りで、レーズンよりもドライアップルに近い味です。

ユニオン商事で取り扱っているのは、主にカルフォルニアレーズンです。
選りすぐりの高品質なレーズンをお届けしています。

いろんなレーズンの食べ比べをしてみるのも面白いですね。



VOL.115|寒い冬にココナッツで免疫アップ!

写真ココナッツフレークとは、ココナッツの殻をむいた中にある、果肉の「固形胚乳」と呼ばれるものです。果肉が若いうちは「固形胚乳」が少なく、ほぼゲル状ですが、熟すほど硬くなり量も増えていきます。この熟した実を乾燥させ、フレーク状にしたものがココナッツフレークです。

またこれを細長くカットしたものを「ココナッツロング」、更に細かくして粉末状にしたものを「ココナッツパウダー」と呼びます。
ココナッツは鉄や亜鉛などのミネラルが豊富で、その他にも良質な脂質やラウリン酸などの栄養が含まれています。

ココナッツに含まれるラウリン酸は、唾液に含まれる酵素によって「モノラウリン」という成分に変わり、この成分により、さまざまな感染症やウイルス性疾患の予防が期待できます。

今後、乾燥や気温の低下により、コロナウイルスが再度猛威をふるい、それに加え、インフルエンザの流行も見込まれます。ココナッツを補給し、免疫力を高めることで、ウイルスに負けない身体をづくりを心がけていきましょう。



VOL.114|ドライフルーツの保存方法

写真ドライフルーツは、ヘルシーなイメージがありダイエットにも最適なおやつですが、その保存方法をご存知でしょうか?

いつも何気なく保存している方は注意が必要です!

ドライフルーツは一度袋を開けると、酸化が進んでしまいます。
また、カビが生えないように、湿度にも気を付ける必要があります。

そのため、ドライフルーツの保存は冷蔵庫での保存がおすすめです。
さらに、密閉できる袋や容器に新しい乾燥剤などを入れて保存すると、より長い期間保存できます。
買った袋から別の袋や容器に入れ替えて保存する場合は、直接手で触れないようにしましょう。

長期保存をするために、他の食材は冷凍保存されることもありますが、ドライフルーツの場合は避けた方が良いでしょう。
解凍時に果物の繊維が壊れ、本来の味が損なわれてしまったり、解凍時の水分がカビの原因になったりするためです。

最もおすすめなのは、早く消費することです!
最後まで美味しく召し上がっていただくためにも、早く食べていただくことをおすすめします!



VOL.113|ヘーゼルナッツの上手な食べ方

写真ヘーゼルナッツにはオレイン酸や食物繊維、ミネラルなど様々な栄養が含まれています。
せっかく食べるなら、効果的な食べ方を知りたいですよね。
へーセルナッツを食べるおススメのタイミングとしては、食前30分~食後1時間半の間。このタイミングで食べるのが、オレイン酸の効果を最大限に活かすことが出来ると言われています。

また、牛乳や小魚と一緒に食べるのもおススメ。
日本人の食事は食物繊維とカルシウムが不足しやすいそうです。
ヘーゼルナッツには食物繊維が多く含まれていますが、一緒に小魚を摂ると不足しているカルシウムを補うことが出来ます。さらに、ヘーゼルナッツに含まれる栄養には牛乳のたんぱく質を吸収しやすくする効果もあるため、ヘーゼルナッツと牛乳は相性抜群!

スイーツにもよく使われるヘーゼルナッツですが、お気に入りの組み合わせを探してみるのも楽しそうですね。



VOL.112|アーモンドは種じゃない…!?

写真普段何気なく食べているアーモンド、木の実のどの部分を食べているかご存知ですか?

見た目は種のような形をしているのですが、実は種子の中の「仁(じん)」と言われる部分を食べているのです。梅干しの種を割った中にも柔らかい部分がありますよね。それと同じものです。
アーモンドはバラ科サクラ属にあたり、桃や梅、アンズと近い植物。
アーモンドの果実は5センチほどの大きさで、形は梅に似ています。
果肉の部分は薄いため食用にならず、その下にある種子を割ると私たちがいつも食べているアーモンドが顔を出します。

身近な存在のアーモンドですが、意外とどの部分を食べているかはご存じでない方も多かったのではないでしょうか?
様々な健康効果が期待できるアーモンド、調べてみるともっといろいろな新事実があるかもしれませんよ。



VOL.111|クルミでお腹スッキリ!

写真 クルミには様々な健康効果がありますが、今回は便秘改善効果についてご紹介します。

便秘にお悩みの方で最も多いのは「弛緩性便秘」というタイプ。
これは、腹筋の低下などで腸が動かないという状態なんです。動かない腸を動かすためには、腸を刺激することが必要です。

便秘の解消に食物繊維が重要なのはみなさんご存知だと思いますが、クルミには食物繊維と脂肪酸が豊富に含まれているんです。
クルミに含まれる食物繊維の多くは不溶性食物繊維で、水分を含むことで膨れ上がり、腸を刺激して動きを活発にさせる働きがあります。
さらに、クルミに含まれる植物性の脂肪酸も便を柔らかくして排便をスムーズにさせる効果があります。

ただ、何事もやりすぎは禁物。食べ過ぎるとかえって状況を悪化させてしまう事もあるので注意が必要です。
一日に25g(片手一杯ぐらいです)を目安に召し上がってくださいね。



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