ナッツのまめ知識

VOL.110|マカダミアナッツで冷え性改善!

写真 だんだん暑くなってくるこの季節、冷房の効いた室内にいる機会が増えてくると思います。そんな時、手足が冷えたりお腹を下してしまったりという経験はありませんか?

実はマカデミアナッツ、冷え性の改善におススメなんです!

マカデミアナッツに含まれているオレイン酸とパルミトレイン酸には血液の流れを良くする働きがあります。
冷房の効いた室内にいると、体が体温を維持しようと血管が収縮して血液のめぐりが悪くなります。そのせいで手足から体が冷えてしまうのですが、血液の流れを良くすることで冷え性の改善が期待されます。
また、マカデミアナッツには整腸作用もあります。
冷たいものを飲むと内臓が冷えてしまいます。夏になるとお腹を下しやすいな、という方はいませんか?もしかすると冷たいものを摂りすぎているかもしれません。 栄養豊富なマカデミアナッツでお腹の調子を整えてみましょう。

朝に体温を上げることで身体が目覚め、体内の働きが活性化されます。朝食にマカダミアナッツをプラスすることで、体温を上げるのを手伝ってくれます。
冷え性にお困りの方、試してみてはいかがでしょうか。



VOL.109|健康長寿になれるかも?レーズンの力

写真 日本でがんに、次いで死亡率の高い冠動脈性心疾患は、主に動脈硬化などの血管の異常によって起こります。

血液中の悪玉コレステロールが増えると動脈硬化が起こるのですが、レーズンには悪玉コレステロールを低下させる効果もあり、血液がサラサラになる効果が期待できます!
それだけではなく、血糖値や血圧も低下させてくれるので、冠動脈性心疾患の予防が期待できるそうです。

また、レーズンはアントシアニンやポリフェノールをたっぷり含んでいて、免疫力をアップしてくれるのに役立ちます。
これらの栄養素は抗酸化作用が強いため、ほかの物質を酸化させてしまう力が非常に強い「活性酸素」を除去し、免疫力を高めてくれます。

健康のためのレーズンの1日の摂取目安量は、約1/2カップ(約80gほど)がちょうど良いと言われています。
毎日少しのレーズンを食べることで、長生きができるかもしれませんね。



VOL.108|"飲む"ナッツで健康に!

写真 美容や健康に気をつかって、スムージーを飲む方も多いのではないでしょうか?
グリーンスムージーやレッドスムージー、フルーツスムージーなどたくさん種類がありますね。
みなさんはいつも何を飲んでいますか?

今回は、いつものスムージーにナッツを加えた美味しいアレンジ方法について紹介します。

まずは、グリーンスムージーにナッツをプラス。
グリーンスムージーの味を邪魔することなく、コクがでます。
また、ナッツによって栄養価も高まるのでとてもオススメの組み合わせです。

また、バナナジュースにも相性抜群です。バナナと牛乳といったシンプルなものにナッツを入れたり、そこにココアやコーヒーを入れるのもオススメです。

皆さんもぜひお試しください!



VOL.107|ピスタチオで眼病予防!?

写真 あまり知られていないのですが、ピスタチオには『ルテイン』という栄養素が含まれており、眼病予防効果があるといわれています。

ルテインは天然のサングラスとも言われ、有害な紫外線やブルーライトを吸収してくれる作用があります。
PCやスマートフォンが欠かせない現代人にとっては必要不可欠な栄養素と言えますね。
ルテインは緑黄色野菜などにも含まれていますが、吸収を良くするためには油を同時に摂るのが良いと言われています。
その点ピスタチオは油脂も含むため、非常に理にかなった食材と言えます。

画面ばかり見て疲れたときは、ちょっと休んでピスタチオはいかがですか?



VOL.106|カシューナッツで健康な生活を

写真 みなさんはカシューナッツを食べていますか?
今回は料理などにも良く使われているカシューナッツの効果や効能を紹介します。

カシューナッツには様々な栄養素が豊富です。
カシューナッツは脂質が多いと言われていますが、その約60%がオレイン酸で構成されています。
このオレイン酸は血中の悪玉コレステロールを減少させ、血液をサラサラにするといわれています。

また、カシューナッツは食物繊維が豊富でダイエット効果に期待できるといわれています。
さらに鉄分も豊富なので貧血予防として女性におすすめです。疲労回復に効果があるといわれているビタミンB1も豊富です。
健康に良いカシューナッツを日々のおやつに取り入れてみてはいかがでしょうか。



VOL.105|ホットワインとナッツのコラボレーション

写真 北欧の「グロッグ」というスパイス入りワインをご存知でしょうか。
寒い国ならではの知恵が詰まったこのドリンクは、カラダを温める薬として飲まれはじめたのが起源と言われています。
作り方は簡単で、

①鍋にスパイスやオレンジピールなどをお好みで入れ、ワインを注ぎます。
②沸騰しないよう弱火で温めます。
③ザルでこした後、カップに移し、ナッツやレーズンを加えて完成です。

レシピは国や家庭によって様々あるので、いろいろと試してみても楽しいですね。
寒い日には、体があたたまるホットワインを試してみてはいかがでしょうか。



VOL.104|疲労回復に乾燥パイン!!

写真 栄養たっぷりのイメージのあるパイン。生のパインと乾燥パインには、違う効果があることをご存知でしょうか。

生のパインには、ビタミンCが豊富に含まれており、乾燥パインは、生のパインに比べてクエン酸がより豊富に含まれています。
身体が疲労すると活性酸素により細胞が劣化してしまいます。その劣化した細胞を回復させるためのエネルギーを産み出す働きに効果があるのが、クエン酸なのです。

また、持ち運びもしやすく、生のパインと違って体を冷やさないので、仕事後やスポーツ後の栄養補給に、乾燥パインを取り入れてみてはいかがでしょうか。



VOL.103|ドライプルーンをもっとおいしく食べよう!

写真 みなさんはドライプルーンをどのような方法で食べていますか?
そのまま食べてもおいしいですし、お菓子作りの際に材料に取り入れてもおいしく召し上がれます。

今回はそんなドライプルーンの少し変わった食べ方を紹介します。

それは、「紅茶に漬け込む」というものです。
方法は簡単で、常温に戻した濃い目の紅茶の中に、乾燥したプルーンを2~3日漬け込むだけでOK。固いプルーンが柔らかくなり、ただ熱湯で煮た時よりもとてもおいしいプルーンに大変身します。
できあがったプルーンをデザートにトッピングするのもオススメです。さらにラム酒を加えるとより味わい深くなります。

ドライプルーンは病気の予防や便秘改善に効果があり、積極的に摂取したい食べ物です。
いつもの食べ方ではなく、自分でオリジナルのレシピを発見するのも楽しみですね。



VOL.102|ミックスフルーツのそれぞれの効果

写真 お菓子作りやパン作りに大活躍のミックスフルーツ。
たくさんのフルーツが入っているため、一度に様々な食感・風味が楽しめて人気ですね。
そのため、ナッツも組み合わせてサラダやヨーグルトに加えるのもお勧めです。

今回はそれぞれのフルーツがどのような効果をもたらすのか紹介していきます。

ベリー系には、アントシアニンなどのポリフェノールがたっぷり入っています。
アントシアニンはポリフェノールの一種であり、ドライフルーツではクランベリーやブルーベリーなどに多く含まれ、視力回復サポートのサプリメントによく使用されています。
仕事中目が疲れたと感じたら、少しだけ手を休めて摂取してみてはどうでしょうか?

また、プルーンやレーズンには鉄分が多く含まれています。
鉄分サプリメントといったものもありますが、胃が弱い方にはドライフルーツの方が摂取しやすいため、 女性には特におすすめです。

ドライフルーツは体にいいとは言われますが、このように、それぞれに異なる効能があります。
目的に合わせて摂取したり、ミックスフルーツでいくつかの効果を一度にとってしまうのもいいですね。



VOL.101|ヘーゼルナッツで生活習慣病予防

写真 ヘーゼルナッツは大変栄養価の高い食べ物です。
特に、体に良い油であるオレイン酸はナッツ類の中でもトップクラスで、アーモンドの2倍近く含まれています。
オレイン酸は、余分なコレステロールを運び出す善玉コレステロールは減らさずに、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールを減らすといわれています。

また、米国のハーバード大学の研究で、糖尿病診断前後で、ナッツの摂取量に変化が無かった患者と比較して、診断後にナッツの摂取量を増やした患者は、心血管疾患のリスクが11%低くなり、心血管疾患による死亡リスクは25%低くなったという結果が出ています。

さらに、ヘーゼルナッツはビタミンEが豊富で、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルも含まれています。

ヘーゼルナッツは他のナッツと比べるとあまり馴染みのないナッツですが、チョコレートやクッキーなどのお菓子の材料に使われることが多いです。
健康に良いヘーゼルナッツを、日々のおやつから美味しく取り入れてみませんか?



ページ上部へ