ナッツのまめ知識

VOL.130|彩りや風味がUP♪料理のバリエーション広がるピスタチオ

写真 ピスタチオは、鮮やかな色味と豊かな風味が魅力のナッツ。ホールやダイスカット、パウダー、クリームなど、さまざまな形状で出回っています。ケーキやクッキー、フィナンシェ、マカロン、アイスクリームなどに使われているイメージが強いかもしれませんが、実はお料理とも相性がいいんですよ♪

例えば、お魚のカルパッチョに散らせば、さっぱりとした味わいに。洋風パスタの具材として少し加えれば、カリッとした食感も楽しめます。皮をむいて煮てからつぶし、ポタージュ風に仕上げるのもおすすめ。また、クリームチーズと合わせたディップソースは、ワインなどのおつまみにぴったりです。

ちなみに最近では、ちょっと珍しいピスタチオオイルというのもあります。焙煎したピスタチオを絞ったオイルで、サラダやパスタの仕上げに少量かけると香ばしさがプラスされるそうです。意外と和食にも合うんだとか。お好みに合わせて、いろいろ試してみてくださいね。



VOL.129|実は妊婦さんに嬉しい?パイナップル

写真 パイナップルは、妊婦さんに嬉しい栄養が豊富に含まれているんです!

まずは、エネルギー産生を助ける効果のある「ビタミンB2」。
妊婦さんは妊娠していない時よりエネルギーが必要になるため、積極的に摂取していきたい栄養素です。
また、胃液の分泌を活発にする「ブロメライン」は、つわり中の食欲アップをサポートしてくれる効果があります。
他にも「食物繊維」は妊娠中に陥りやすい便秘を改善することが期待でき、「クエン酸」は鉄分の吸収率を上げるため、貧血予防に効果的だと言われています。

妊婦さんが気になる栄養たっぷりのパイナップル♪
ほどよい酸味で、つわり中でも比較的食べやすいフルーツかもしれません。
さらに、ドライパイナップルは栄養がぎゅっと凝縮されているから手軽に摂取できて嬉しいですね!



VOL.128|レーズンを使ったお菓子

写真 レーズンはそのまま食べる他、製パン用としてはもちろん製菓用としても広く使われています。
レーズンがアクセントになるお菓子はたくさんありますよ♪

・クッキー・スコーン
レーズンの食感が楽しめるクッキーやスコーンは定番のお菓子です。

・レーズンバター
バターサンドにしたり、お酒のつまみにもぴったりです。

・マフィンやパウンドケーキ
しっとりとしたスイーツでは生地と馴染みながらも存在感を発揮します。

・チョコレート
ビターチョコだけでなく、ミルキーなホワイトチョコや酸味のあるヨーグルトチョコともマッチします。

・和菓子
甘すぎない優しい味なので、洋菓子だけでなく羊羹やどら焼きなどとの相性も良いです。

まだ試したことのないスイーツとの組合せにトライしてみるのも楽しいかもしれませんね!



VOL.127|プルーンの効果的な食べ方

写真 食物繊維やビタミン、鉄分やカリウムを含むプルーン。
プルーンは、どのように食べると効果的なのでしょうか?

プルーンの適正な摂取量は、1日に4~5粒(約40g)と言われています。これは100kcal弱なので、ちょっとしたおやつにもぴったりですね!
朝食べると便秘解消の効果も期待できると言われています。
また、プルーンはドライフルーツの中ではカロリーが低いので、夜でも気にせず食べられます。

そのまま食べる以外にも、サラダにして他の食材と一緒に食べるのもおすすめです。キャベツやリンゴなどと一緒にサラダにすると、そのビタミンCでプルーンの鉄分の吸収をよくしてくれます。また、ベーコンとの食べ合わせもオススメです。ベーコンのビタミンB1やビタミンCを一緒に摂取でき、ベーコンに含まれる脂質でプルーンのビタミンAの吸収も高めてくれます。

様々な食べ合わせを試しながら、プルーンを楽しんでみてくださいね!



VOL.126|ドライフルーツを使った料理

写真 皆さんはドライフルーツをどのような方法で食べていますか?
そのまま食べるのはもちろん、様々なお料理にしておいしく召し上がることができます。

ヨーグルトにそのまま入れて食べたり、パウンドケーキやクッキーに入れて焼けば、ワンランク上の味わいが楽しめます。
また、煮詰めてジャムも作れます。ドライフルーツの甘みを活かすことができるので、追加でお砂糖を入れる必要がありません。
入れたての紅茶に加えて蒸せば、簡単にフルーツティができます。
リコッタチーズや生クリームに混ぜ込み、冷やし固めればアイスケーキの完成です。

他にも、サラダに入れれば味のアクセントにもなります。またワインで煮詰めれば、お肉にも合うソースが作れますよ。

是非、ドライフルーツを使ったレシピにトライしてみてください!



VOL.125|世界のヘーゼルナッツ事情

写真 「ヘーゼルナッツは中央アジアからヨーロッパ、アメリカとかなり広範囲で栽培されています。生産量が多いのはダントツでトルコ、その次がイタリアです。生産量が多い国では、ヘーゼルナッツはどのように使われているのでしょうか。

トルコのナッツの消費量はとても高く、街中の至るところに、ドライフルーツやナッツなどを専門的に扱うお店が立ち並んでいます。そのまま食べるのはもちろん、スーパーにはヘーゼルナッツを使ったチョコレート風味のペーストが何種類も並んでいます。
イタリアではピエモンテがヘーゼルナッツの生産地として有名です。ジェラートをはじめとしたスイーツはもちろん、お料理にも使われることがあります。野菜や魚、ステーキにもヘーゼルナッツを使ったソースをかけたりと幅広く使われています。

実は様々な食べ方ができるヘーゼルナッツ、色々なレシピを是非試してみてくださいね。



VOL.124|アーモンドは快眠フード?

写真 「ひとつかみの量のアーモンドを食べると眠くなってくる」と言われているのをご存知ですか?

アーモンドにはトリプトファンとマグネシウムが含まれています。
食べ物から摂取したトリプトファンは、夜になると睡眠を促すメラトニンに変わります。また、このメラトニンの生成にはマグネシウムが欠かせません。アーモンドは、このトリプトファンもマグネシウムもどちらも含んでいるのです。
さらに、マグネシウムには筋肉を弛緩させる効果があり、神経を落ち着かせてくれるので、目を閉じるとゆったりした気持ちになれると言われています。

アーモンドは自然に眠くなれる”快眠フード”と言えるかもしれません。ナッツを食べることでゆっくり眠ることができたら素敵ですよね。お休み前にひとつかみいかがですか?



VOL.123|クルミは生で食べる?ローストする?

写真 クルミは生で食べますか?それともローストして食べますか?
クルミは食べ方によって、味と栄養価が変わります。

まず、味については食感と香りが変わります。ローストすると、カリッと軽い食感になり、香ばしい香りになります。

続いて、栄養価についてみていきましょう。
ビタミンについては全体的に生の方が豊富です。特に、出血を止めやすくしたり骨を丈夫にしたりする作用のある「ビタミンK」は、ローストに比べて生の方が4倍ほど豊富と言われています。
一方、動脈硬化の予防やシミ予防に期待されている「ポリフェノール」は、生に比べてローストの方が2倍近くも増えるそうです。ひとつかみのクルミで、赤ワイン1杯のポリフェノール量を上回ります。

生で食べてもローストして食べても其々に良いところがあります。日によって変えて楽しんでみてはいかがでしょうか。



VOL.122|7月22日は「ナッツの日」!

写真 「ナッツの日」をご存知ですか?
1996年に日本ナッツ協会が「ナッツ(ナ・ツツ)」の語呂に合わせて、7月22日をナッツの日に制定しました。

「夏にナッツ」「(土用の)鰻も良いけどナッツもね」
と語呂を合わせているほど、ナッツには栄養が豊富であると言われています!

アメリカ大使館農産物貿易事務所(ATO)は、ナッツの美味しさをアピールし、もっと親しんでもらうために、2012年からこの日に「アメリカン・ナッツフェア」というイベントを開催しています。
ナッツを使った料理の試食や、レシピの紹介をしているそうです。

ナッツは栄養バランスが良く、ミネラル分が豊富だと言われています。
古代から、保存食や神に捧げる供物として貴重なものとして扱われていたようです。

これから始まる暑い夏を乗り切るために、栄養豊富なナッツを食べてみませんか?



VOL.121|マカダミアナッツを食べて体内から健康に!

写真 マカダミアナッツに多く含まれるパルミトレイン酸という成分をご存知ですか?
別名オメガ7脂肪酸とも言われています。
オメガ3や、オメガ6という成分の名前はなんとなく聞いたことがある人もいると思いますが、オメガ7という成分も実はあるんです!

そして、そのパルミトレイン酸(オメガ7脂肪酸)という成分は動脈硬化や高血圧などを予防すると言われています。

また、インシュリン分泌を促すため糖尿病対策にも期待されています。


美容マッサージで使うオイルにも使われ、天然の美容液と注目されるマカダミアナッツですが、お肌を綺麗にしてくれるだけではなく、
体の内側から健康にしてくれます。

日々の生活にマカダミアナッツを上手に取り入れて、
体の中から健康になってみませんか?



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